2020年7月のJFMAのアフタヌーンセミナーは、川崎景介氏(マミフラワーデザインスクール校長)をお招きして「花束の文化史」をご講演いただきます。JFMAアフタヌーンセミナー史上初のオンライン講座(ZOOM)!!でございます。
皆様のご参加お待ちしております。JFMAセミナーはどなたでも参加できます。詳細は以下ご覧くださいませ。
2020年7月のJFMAのアフタヌーンセミナーは、川崎景介氏(マミフラワーデザインスクール校長)をお招きして「花束の文化史」をご講演いただきます。JFMAアフタヌーンセミナー史上初のオンライン講座(ZOOM)!!でございます。
皆様のご参加お待ちしております。JFMAセミナーはどなたでも参加できます。詳細は以下ご覧くださいませ。
2019年からスタートさせた新しい展示会【交流の場】です。
日本の花き業界の「持続的な存続・発展」を支援するため、
花き業界内の各流通フェーズ(種苗、生産、流通、小売、関連資材)における
様々な製品、技術を集めた花きの新しい付加価値創出、ならびに、
花き業界全体が抱える問題(気候変動、物流における人手不足、高齢化と後継者難等)への対応を、
業界内外の英知を結集して考える場を目指します。
過去~現在がどうであるかよりも、「未来にどうありたいか」を共有できる場を作ります。
「Enjoy Home With Flowers」
JFMAニュース2020年4月号、5/1臨時号、5月号を会員専用ページにアップしました。
会員様へは既にメールでお送りしております。
IDとパスワードを入力し御覧ください。
(お忘れの方は事務局までお問い合わせ下さい)
JFMAフラワービジネス講座 2020年度 第7期
◆前期 2020年 6/23、6/30、7/7、7/21、7/28、8/4 火曜日開催 オンライン
◆後期 2020年 9/1、9/15、10/6、10/20、11/4、11/17
◆開催時間 13:30~16:15(75×2)最終日のみ異なる
◆副読本 「お花屋さんの仕事基本のき」(事務局でも販売中)
◆受講料 前期講座:35,000円/シリーズ 非会員:41,000/シリーズ
後期講座:35,000円/シリーズ 非会員:41,000/シリーズ
(単発(1日) 会員:6,000円 非会員:7,000円)
(一講座会員:3,000円 非会員3,500円) *シリーズ受講 割引あり
*カリキュラム・講師は変更する可能性がございます
*後期も状況でオンラインで開催します。
◆講座に参加するには?
①JFMA事務局へ申し込み(メール・電話・FAX)
②JFMA事務所より請求書
③受講金額を入金する
④入金確認後、オンライン講座入室URL・講座資料を受け取る
⑤当日、時間になったら、④で受け取ったURLから入室し、受講する
・パソコンにダウンロードしなくても受講は可能です。
・カメラ付きPCがベターです。
・タブレット・スマートフォンでも受講できます。(アプリダウンロード必要)
・不安な方は、受講サポートをオンラインで事務局がします。
★申し込みは、1日だけ、1講座から受講もOK!
シリーズ受講のほうが全体を網羅できるので、おすすめです。
コロナ禍で大きく変化するからこそ、学びが必要。
オンラインで、勉強しませんか?
申し込みはこちらから↓(PDF)
前回、中国上海において鉢物花き専門店を展開する計画が進行中と話しました。今回はその鉢物の新商品を開発するに当たっての経緯と現状を報告します。マーケティングの観点からまず中国における園芸商品の現状分析です。中国の園芸商品は次の点において開発途上にあるものと考えます。 (さらに…)
これから鉢物に特化した販売店を開設すべく計画を進める予定です。場所は日本ではなく中国上海で建設を進める大型ショッピングモールの屋上庭園です。日本では郊外型ガーデンセンターが有名ですが、中国の都市型花店では日本と同様に切花を用いた花束メインの商品を扱うのに対し、今回は切花を一切置かず、デザインに注力した鉢物のみを販売する店舗作りを目指します。 (さらに…)
JFMAニュース5月臨時号を5/1に発送しました。
内容は、4月号で小川先生が皆様へ問いかけた現時点での新型コロナウィルスによる
自粛の中での会員様の取り組みです。
発送方法は、すべてメールでお送りしております。
会員さまでメール希望にも関わらず、ニュースが届いていない方は事務局へご連絡くださいませ。
お手数おかけしますがどうぞよろしくお願いします。
info@jfma.net
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、政府の特別地域措置をうけ、引き続きJFMAでは在宅ワークをさせていただくこととなりました。
期間:2020年3月26日~5月末日(予定)
FAXや郵送物などでは、対応しかねる場合がございますので
メールでお送りいただけると助かります。info@jfma.net
どうぞよろしくお願いします。
最近、中国花卉マーケットにおいて、わずかでも何らかの新しいトレンドを創造する意気込みで、毎日のように様々な植物と接しています。こちらで入手できるほぼすべての鉢物用植物と大小さまざまな鉢とのコラボで、より親近感やオシャレ感のある商品を作ろうとする試みです。
新型コロナウィルス対策として、店頭での込み合いや配送業者への負担を軽減するべく、
今年は5月を通じて「母の月」として花贈りを推進していくプロジェクト
「MAY IS MOTHER’S MONTH」(5月は母の月)を進めていきます。 (さらに…)
中国における都市部の不動産開発は現在でも相当活発です。この不動産開発と政府によるインフラ開発のみが辛うじて名目上のGDPを維持していると言っても過言ではないでしょう。都市開発とは別に地方においては経済を引き上げる、あるいは産業活性化を図る手段として観光地化、観光農業に対する政策が様々な地域で独自に進められています。私の目に映るのは金持ち(地方政府や都市部の不動産デベロッパー)による自分達のための新たな金づる探しにしか見えません。表題の小農理想とは、このような地域興しに躍起になっている地方政府等に対して、本来の農業技術や地域観光の仕掛けを得意とする専門家が集まってその地域に合った専門的な提言や運営管理をサポートする事業組織の名称です。
新型コロナウィルスの感染拡大防止の為
JFMAニュースは当面、郵送ではなく、メールでお送りします。
会員登録のアドレスへ送付しておりますが、会員さまで、
ニュースが届いていないという方は、恐れ入りますが事務局までご連絡願います。
までメール願います。JFMA事務局野口
正月のテレビのクイズ番組を真似る訳ではありませんが、毎日「避役」と「樹懶」の生活をして参りました。毎日餌を追い求めるだけのカメレオンと樹の上でのんびりとした日々を過ごすナマケモノという意味です。今回は花の漢字名を探って見たいと思います。万葉の時代から使い続けられたものや近代において西欧から導入されたものまでほとんどすべて和名あるいは漢字名が付けられています。
(さらに…)
JFMAでは毎月アフタヌーンセミナー及びイブニングセミナーを開催しておりますが
政府の非常事態宣言をうけ、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、
4月のセミナーを中止とさせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いします。
日本の農地において、作付けされない土地が大きく広がりつつあることは周知しています。全く作付けされない水田である休耕田、畑を耕さない耕作放棄地、遊休農地、休耕地などと呼ばれています。何故このような農地が数多く出現しているのかはともかく、放棄とか遊休とか言葉としては、すべてのその土地の所有者に対して失礼な言い方のような気がしますが、全体から見れば大きな問題であるに違いありません。
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、JFMAでは在宅ワークとなっております。
期間:2020年3月26日~5月10日(予定)
FAXや郵送物などでは、対応しかねる場合がございますので
メールでお送りいただけると助かります。info@jfma.net
どうぞよろしくお願いします。
MPSニュースで約7年連載しているECASジャパンの西村社長の人気コラム
中国と日本を行き来され、中国の園芸ビジネスにも詳しい西村氏。過去のコラムになりますがここで一部アップしていこうと思います。
お楽しみに!!
JFMAニュース、MPSニュースの2020年3月号を会員専用ページにアップしました。
お手元にも郵送で届きますが、デジタル版で保存することも可能です。
IDとパスワードを入力し御覧ください。
(お忘れの方は事務局までお問い合わせ下さい)