セミナー, トピックス

第146回アフタヌーンセミナー

2021 年 7 月 29 日 木曜日

 第146回JFMAアフタヌーンセミナーは、オンラインで開催しました。
講師は島根県農業技術センター 花き担当の加古氏。
加古さんは、 島根大学大学院卒業後、サントリーフラワーズに入社され、育種をされていました。
その後、2013年から島根県農業技術センターでアジサイ,シクラメン等鉢物の育種、生産、
日持ち関連技術開発、地域遺伝資源活用を担当されています。

タイトル:母の日、大人気商品
     「島根発、オリジナルアジサイ万華鏡の戦略」                                 
スピーカー:加古哲也氏 (島根県農業技術センター 花き担当)
日時:2021年7月13日(火)14:00~

■島根県での鉢物生産
「昭和35年頃:鉢物(シクラメン)生産の開始。昭和61年~平成5年頃(バブル期):シクラメンの西日本有数の産地となった。そして平成5~16年:若い生産者が多数参入。
平成15年以降:シクラメン単価の下落、産出額の減シクラメン生産における補完品目の導入
→ 経営の安定を目指す

■H 21〜 アジサイプロジェクトを開始
 (H26〜国庫事業)
官民協働のアジサイ育種スタート!!
官民協働での育種・選抜
・育成者(農業技術センター)
 ・生産者(アジサイ研究会)
 ・県関係者
 ・市場、小売
生産性より、鑑賞性オリジナリティ優先の育種目標設定、選抜 

■2021年春現在、自信の持てる5品種のみで
生産出荷を展開中
初めにできたのが「万華鏡」八重のてまり咲、花弁に白い覆輪が入る。2012年-2013年フラワーオブザイヤー受賞。
万華鏡は交配開始から本格出荷まで8年かかりました。

続きはJFMAニュース7月号に掲載


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