セミナー, トピックス

2019年 新春セミナー「新しいフラワーショップのスタイル」

2019 年 1 月 30 日 水曜日

2019年1月22日(火)に開催したJFMA新春セミナーの様子をご報告します。講演のメインスピーカーは、佐藤由太郎氏(日比谷花壇)野田将克氏(花恋人)。後半のパネルディスカッションでは、小川教授がコーディネーターとして、ゲストに今井英之氏(ブルーム&ストライプス)をお招きし、「これからのフラワーショップ」をテーマにお話いただきました。

■  講演Ⅰ 「5日間保証販売で見えたこと」
株式会社日比谷花壇 イノベーション推進本部 チーフ 佐藤 由太郎氏

Hibiya-Kadan StyleWONDER FLOWERの紹介
花の保証販売をしている店の紹介からします。日比谷花壇の業態の中でも、「日比谷花壇スタイル(Hibiya Kadan Style)」と「ワンダーフラワー(Wonder Flower)」という2つのブランドで日持ち保証販売を始めました。
社内のルールを検討し、決まったことをお客様にどうアウトプットしていくか、日持ち保証販売の内容、初めてから2年少したって見えてきた3つの課題について話します。

 講演 Ⅱ 「新しいジャンルへの挑戦」
株式会社花恋人 代表取締役社長  野田 将克 氏
花屋の形態
お店を出店するごとに、花が多い売り場から、雑貨をだんだん取り入れるようになりました。2015年、2016年はその方向で進め、その後は雑貨色をさらに強めた。「花を楽しんでもらう」という目的から、「花をプレゼントしてお客様のドキドキを見たい」と思った。ネット売上が伸びていて、「物販は今後、厳しくなるだろう」と予想していたので、だからこそ、買いに来た人に楽しんでもらえることお店を作ろうと考えました。
花屋の強み
花でも花だけでなく、花柄のデザイン、花が入ったものという広義の花も考えるとか。アパレルの人に聞くと‘花柄のデザインは、人気がある。’と言ってました。モールなども、花屋の売上げは他の物販に比べて低いが、一等地で他社より安くいい賃料で場所が提供される。入口で季節感を演出でき、華やかであり、花屋があるのとないのでは、商業施設全体の売上が変わると聞いています。こうした立地を生かして、人の目に触れるところで展開できるのが花屋の強みです。
(続きはJFMAニュース1月号をご覧ください)


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