セミナー, トピックス

2017年JFMA定例セミナー

2018 年 4 月 23 日 月曜日

今年の定例セミナーは「新生JFMAとは?~日本花き業界の課題への取り組み~」というテーマで講演を開催しました。
日程:2017年6月20日(火)
会場:法政大学 新一口坂校舎

 

開会挨拶 法政大学経営大学院教授 小川孔輔氏

JFMAは今年で設立17年目に入りました。新生JFMAとして、2つの新しい方針を決めました。

この度、三好社長(株式会社ミヨシグループ)を筆頭に将来構想プロジェクトを立ち上げ、委員会方式で議論を重ねて、2017年以降の活動方針や組織の在り方を練り直している。元々、JFMAはプロジェクト方式で活動してきた。2001年から始まった鮮度保証試験、縦型バケット輸送の規格(3サイズ)も、プロジェクトから始まった。それ以降、事務局体制が強化されていたが、今後は再び、プロジェクト事業形式に戻します。

講演「革新、創造、継承 ~新生JFMAとは?組織とミッション」

    株式会社ミヨシグループ 代表取締役社長 (JFMA新副会長) 三好 正一

JFMA将来構想プロジェクトチームを代表して話します。昨年の4月に小川先生から、JFMA理事の若手にヒアリングがあり、5月の理事会でフリーディスカッションをしました。その結果、基本的に路線継続を前提に、このプロジェクトチームが発足となりました。

JFMAはこれまで、鮮度保証販売、IFEX、MPS、フラワーバレンタインなど、数々のアクションを取ってきました。並行して、毎月のセミナー、ビジネス講座、海外情報の収集など多面的な活動を積み上げている。交流や人材育成、リサーチも進めてきた。JFMAは「業界のインキュベーター」の役割を担っているというのがメンバーの共通認識でした。何度も集まり、喧々諤々の議論を重ね、10年後のJFMAのあり方を構想した。ビジネス講座のブラッシュアップ、人材育成など個別具体策と並行して、「そもそもJFMAという組織は何か」という問いかけも出ました。
組織も、理事会の下に3つの委員会を設置する形を構想している。
「事業推進委員会」は、各セミナー、消費動向調査、ビジネス講座、出版、海外動向調査研究、販売促進ツール、出版活動を手掛ける(輸出促進杭州プロジェクトも)。
「組織強化委員会」では、JFMAニュース、ホームページ運営、交流・イベントを担当する。花き業界の改革提言やMPS促進、日持ち性向上対策のようなプロジェクトについては、「インフラ革新委員会」を中心に進めていく。
 セミナーではこのほかJA会津よつばの菅家博昭氏、三和陸運井上博保社長、自由が丘フラワーズ松村亮佑社長、MPSジャパン松島義幸社長の講演がありました。

続きはJFMAニュース2017年6月20日号掲載


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