セミナー, トピックス

第120回アフタヌーンセミナー報告

2016 年 12 月 25 日 日曜日

第120回JFMAアフタヌーンセミナーが法政大学新一口坂校舎にて開催されました。

2016年12月13日法政大学新一口坂校舎で丹羽英之氏(株式会社花門フラワーゲート、フラワーアーティスト)に講演していただきました。

タイトル:「世界は日本の花に魅せられる」~私のアイデンティティーと日本の花~
■  講師:丹羽英之氏(フラワーアーティスト・㈱花門フラワーゲート)
■開催日:2016年12月13日13:00~14:30
■ JFMAニュース掲載号:2016年12月20日号

1 の時代、デザインアートにおける日本的って何か?

今、中国やその他の国で花のデモストレーションなどさせていただく機会があります。世界から見ると日本国籍を持つ私の作品は「日本的」「日本っぽい」と言われます。ただ、自分では「日本的」とは、あまり思っていません。ここで世界が思う‘日本のブランド’を上げてみました。

柳宗理の道具、ISSYE MIYAKE、安藤忠雄氏の光の教会などでしょうか。もちろん他にもたくさんありますが、ネームバリューだけではなく、「機能美」「使いやすさ」「繊細さ」が「日本的」として評価されていると思っています。

2 作品と日本産の花の関係

日本で生産された花は、「姿」が美しい。生産技術に関しては、世界のトップレベルではないか?と思うくらいです。また流通も長けていて、生産者から花屋の手元に届くまで、葉っぱ、花が傷んでいることが少ない。私の場合は素材(花)からインスピレーションをもらうことが多いので、葉の美しい花や蕾と開花している花が1本についている花を見ると色んなデザインのアイディアがわいてきます。

続きは・・・。

JFMAニュース2016年12月20日号に掲載


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