JFMA

会長の挨拶

会長の挨拶

会長

日本フローラルマーケティング(以下、JFMA)は2000年5月にスタートしました。
 日本中の方々に花をもっと身近に、日常の生活のパートナーとして、楽しんでいただけるようにするために、種苗開発から小売まで、花が消費者の手に届くまでのすべての段階に関係している業種の人々が集まり、研究・研鑽・実験を重ねています。会員同士のコラボレーションも数多く生まれています。
21世紀初めの10年間で日本の花き市場を2倍に拡大する、この目標へ邁進する挑戦者の集まり、それがJFMAです。

日本フローラルマーケティング協会
会長 小川孔輔



JFMAはなぜ誕生したのか?

日本の花き産業は約1兆2千億円の売り上げがあり、世界第二位の消費市場規模を誇っています。 ただし、その売り上げの約70%は冠婚葬祭などの業務需要で、消費者が日常の生活の中で楽しむことができる花を供給する仕組みが充分には整っていません。
少し前までは、欧米の事情も日本と同じようなものでした。
 しかし、この10年でヨーロッパでも米国でも量販店などの店頭で販売される花が、品質と価格の両面からとても魅力あるものに変わってきました。
 ホームユースに焦点を定め、効率よく生産・加工された花が店頭に魅力的に陳列されるようになったからです。このため欧米の花市場は急速に拡大しました。
 米国のスーパーマーケットやファーストフードの事業運営ノウハウを学んで日本の社会に定着させ成功させたように、花の業界でも欧米を学びつつ日本国内独自のノウハウを開発し、日本のホームユース市場を拡大発展させ、日本の花き市場成長につなげようと、これまでの業界団体とは異なる新しい組織を立ち上げることにしました。