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コラム

小川先生のコラム

2007年3月 「ミモザの日:春告げの黄色い花を贈る日 !」

イタリア大使館と組んで、春を告げる”黄色い花”を贈るイベントをJFMAが開催しました。3月8日は、もともと国際婦人デーなのですが、いつのころからか、イタリアの町はミモザで溢れる日になっています。この日にちなんで、『ミモザのささやき』(イタリア語で、Pearole di Mimosa)を開催しました。ソプラノ歌手の鈴木慶江さんと華道家の大久保さんが花と歌で競演。会長のわたしも、主役の女性たちに交じって、「花贈りのトークショウ」に参加させていただきました。場所は、千代田区九段のイタリア文化会館。オレンジ色の外壁が話題になった建物です。こんなイベントをはじめた事の由来を説明させていただきます。<br />
  3月8日は、イタリアでは「女性の日」とされ、街中にミモザの花が溢れます。女性たちへの日頃の感謝を込めて、男性から恋人に、母親に、そして友人にミモザの花を贈るのが習慣となっています。イタリアらしい習慣ですが、そんなイタリアの愛の表現を私たち日本人も取り入れてみようというわけで、今年から日本でも、3月8日を「花贈りの日」としました。前日の7日に、わたしは「ミモザの日」のイベントを紹介するために、ラジオ番組に出演しました。 ところで、この日、イタリアの男性にならって、わたしも生涯で一番多くの女性に花を贈りました。 ミモザならぬ、22本の暖色系の花(束)を、日ごろからお世話になっている女性たちに贈りました。なかなか爽快な花贈りでした。来年は、皆さんもぜひどうぞ。ホワイトデー(3月14日)のように、贈り物が高価ではないので、女性の笑顔が獲得できる実効性の高い方法ではないでしょうか。わたしの花贈りを紹介します。